地域をたいせつに

野村耳鼻咽喉科は開業して以来、地域密着医療を志しております。
シンボルマークは当院のある伊丹市の木“楠”をモチーフにし、大地(地域)に根をはった、楠のような医院であるよう願いを込め、野村の頭文字である“n”を組み合わせて一つの形にすることで、地域密着を表現しております。
色には自然の緑をイメージさせるグリーンを用いることで、人に対するやさしさや健康な心身のすがすがしい気持ちを表現しております。
これからも地域の方々に愛される医院であるために、このマークを医院のシンボルとしスタッフ一同、誠心誠意がんばっていきます。
野村耳鼻咽喉科医院 院長
野村 則彰(ノムラ ノリアキ)
略歴
- 平成10年3月
- 埼玉医科大学卒業
- 平成10年4月
- 兵庫医科大学耳鼻咽喉科教室入局
- 平成16年7月
- 兵庫医科大学耳鼻咽喉科教室退職
- 平成16年8月
- 野村耳鼻咽喉科に勤務。現在に至る。
メッセージ
平素より当院の診療にご理解、ご協力をいただき、誠に有難うございます。
この度 平成27年1月5日をもちまして、長年地域医療に従事して参りました現院長 野村侃より院長職を 私 現副院長 野村則彰が引き継ぎ、次代を担うことになりました。
至らぬこともあるかと思いますが、精一杯皆様のお役に立てるよう努力してまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。